フリーのデザイナーやSOHOの人たちを多く会員にもつSOHOネットワーク埼玉では、会員同士のSkype利用を促進する工夫がされています。
【団体DATA】SOHOネットワーク埼玉
http://www.soho.gr.jp/
埼玉県で、SOHO事業者の知識習得及び情報収集の支援、相互交流及び異業種交流を促進している団体。1998年に設立され現在では41名の会員を持ち、圏外からの参加者もいるといいます。毎月定例会を実施し、技術・異業種交流などを積極的に推進しています。大学や商工会議所などとのコラボレーション事業も実績多数。

現在、団体は設立9年目を向かえ充実した活動を展開しています。今回は第9期代表であります古橋氏にお話を伺いました。
1.SOHOネットワーク埼玉(以下SNS)では、会員名簿にスカイプIDを掲載しているそうですね。
はい。今年からスカイプインの番号も掲載しはじめました。すでに多くの会員がSkypeID、スカイプイン番号を取得しており、積極的にに利用しています。
2.しかし、定例会の中継では他のメッセンジャーを使われていますよね?
毎月行っている定例会では、当日会場に来られない会員のためにネット中継をしています。
ただ、会場ではPHS回線しか使えません。そこで、どのツールを使って配信するかを考えなければならなかったのです。ですから、残念ながらSkypeはナローバンドでの利用は難しいと考え、現在Yahoo!メッセンジャーを使って中継をしています。今のところとても好評で、Skypeもこの点では今後バージョンアップを大いに期待したいところですね。
3.会員はSkypeをどう使っている?
多くは会員同士のコラボレーションに使っているようです。
SkypeIDを営業的に使うのではなく、会員同士離れた場所でも通話料を気兼ねすることなく会話が出来る、そこが好まれて利用されているようです。
私たちの会員は埼玉を中心に広く活動しています。しかし、同じ埼玉と言っても、県境同士では行き来することは時間的制約がとても大きいのです。そこで、Skypeの会議通話機能を使いコラボレーションをするのです。実際、その連携から多くのプロジェクトが実践されてきました。現在でもSkypeなしでは、プロジェクトは進行できないと言ってもいいすぎではないと思います。
4.SNSにとってSkypeとは?
私たちはSOHO事業者であり、それぞれ得意分野を持っています。そして、会員間でコラボレーションすることで、補間し合い、より大きなプロジェクトもこなせると信じています。
ですから、これからも会員同士の連携をより強化していくような会の活動をしていきます。そこでは、Skypeは、もう無くてはならないツールになっています。Skypeのさらなるバージョンアップを今後も期待しています。
ありがとうございました。
日時: 2006年04月11日 23:58